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ステーション・ケンジにご来場いただいた皆様、まことにありがとうございました。山下雷舞です。
公演が終わって一週間が経ち、ゆったりとした日常を過ごしています。
落ち着いた日々の中で改めて思い返せば、色々な事がありました。楽しかった事、辛かった事、そして、不思議な事…

…これからお話するのは、ある曹長が体験した奇妙な物語です…




ステーション・ケンジの稽古は10月から始まりました。
バナナン軍のキャストは総勢12名。出演者の3分の1という大所帯です。

バナナン大将は山口勝平さん。しかしお仕事もお忙しく、稽古に毎回参加するのは難しい状況でした。なので勝平さん不在の際は、土方香織さんに大将の代役を務めていただきました。
この土方さんの大将がメチャクチャかわいい!!お客さんにも是非お見せしたかった!!

特務曹長は伊藤健太郎さんと久保克夫さん。しかしイトケンさんもお仕事等ご多忙な方で、久保さんは11月中旬まで他劇団に客演。お二人の代役は清水健児さんでした。
これがまた、イトケンさんのアツい特務曹長とも久保さんのおっとり気味の特務曹長とも違う、実にコミカルな味を出してました。
今思えば三人の内でシミケンさんとの稽古回数が1番多かったかもしれません(笑)

兵士達は4人ずつのWキャストですが、8名まったくキャラが被らない!!
これは恐ろしい事ですよ…まさに無敵のバナナン軍。各々個性強すぎ。

稽古期間中はホントに毎日稽古してました。一日に2?3回バナナン軍をやる事もざらにありましたし。



…ある時、頭の中をふと疑問がよぎりました。


…なぜ僕は毎日稽古できているのか。


…限られた稽古時間は演出助手が均等に振り分けているのに…30人を超える役者の中にはその日稽古できずに帰る人も少なくないのに…



…そして…ある事実に気が付いたんです…



バナナン大将が勝平さんと土方さん。
特務曹長がイトケンさんと久保さんとシミケンさん。
兵士がAとBのWキャスト。

僕はなんと、2×3×2で12パターンものバナナン軍の稽古をしていたのです!!!

そりゃずっと稽古してる訳ですよ。僕以外は毎回違うメンバーなんですから(笑)
いろんな方と歌って踊って勲章食べてと、贅沢な経験をさせていただきました。感謝ですm(__)m




この奇妙な出来事は、今回たまたま彼の身に起こっただけです。
次はあなたが奇妙な世界の住人になるかもしれない…

多分ならない…


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2008.12.14

HP班です。

お気づきの方もいらっしゃると思われますが、
「ステーション・ケンジ」ページがようやくできました(^?^;)
少しでも公演の様子が伝われば・・・と思います☆

そのページで惜しくも(?)のせることができなかった写真を・・・

さぁ、あなたも一緒に・・・
17.jpg

えーくすたすぃー♪

・・・


m(_ _)m失礼いたしました。


25周年記念公演第2弾!「ステーション・ケンジ」でFOX本公演初舞台に立たせて頂きました

新人の服部紘典です

今公演、本当にたくさんのお客様に観に来て頂き、感謝感謝の言葉しか出てきません。

終演後に「とってもよかったです。」等々声を掛けてくださったお客様の一言で、頑張ってやってきて

よかったなぁと心底思いました

個人的にはボーイと兵士の2役頂いて焦りましたが、予想以上に大変でした。

台詞こそそんなになかったですが、舞台上での決まり事も多く、守らないと共演者に迷惑をかけてし

まうので、必死でした

バナナン兵士は・・・自由でしたかねぇ舞台上であんなにも嬉しそうにむしゃむしゃ

食べるなんて……水分とんでくって!!飲み込むの大変だって(笑)

踊って、食べて、ずっこけて、そして偉大なゲストの方々とも共演できて、ホントに楽しませて

頂きました。

今舞台もたくさんの方々に助けて頂きました。感謝の気持ちを忘れずに、また次も頑張って

いきたいと思います楽しみに待ってて下さいね?!

夢のような時間が終わりました。夢の終わりに風邪を引いた愚か者、久保克夫です。

豪華な客演陣のおかげで大盛況
せっかく頂いたこの勢いに乗って、これからも劇団員一同、FOXを盛り上げていきましょう!

今回の久保の反省点はなんと言っても稽古不足。11月の客演が終わるまでは少ししか稽古に参加できませんでした。言い訳ですが、この12月公演が決まるより前に決まっていた客演だったので、ケンジの台本を見て「豚たち」の役だけでもいいと思っての参加表明でした。
ところがキャストが発表されると、なんと「特務曹長」と「豚飼い」!
短い稽古期間でもできると思って役を下さった肝さん、すみませんでした。
共演のみなさんにも迷惑をおかけしました。すみませんでした。
今後は本公演に大きく影響しそうな客演は断ることにします。

さて今回の役、まずは平日の豚飼いについて。本番中にも言いましたが、ゲスト豚、台本にはありません。
わずか半ページのシーンで、豚たちを引き連れて出てきて、ひとしきり一人で喋って去っていくだけのはずでした。
なのに、いざ稽古が始まるや、勝平さんやタケルさんが豚役で出ると言い出し、いつの間にやらお楽しみコーナーの様相に。
豚飼いが回さないと成立しないのに、その豚飼いはアドリブが苦手な俺!
稽古すれどもすれども面白くならない有様で、一時はゲスト豚はナシにしようかとも言われました。
最悪の危機は回避したものの、ドンズベリ覚悟の不安を抱えたまま本番を迎えました。
で、結果はご覧のとおり。ご覧になった皆様、少しは楽しんでいただけたでしょうか。
まあ、作者が伝えたかった内容は一切伝わらなかったと思いますが・・・
北村想先生、ごめんなさい。
あ、ところでスパイダーマンの中身、誰だか分かりました?
そう、トビー・マグワイアです。あのシーンだけの特別出演です。
・・・嘘です。言わなくても分かりましたよね。

バナナン軍のこととか、書きたいことはまだまだあるのですが、長くなってきたので今日のところはこの辺で。気が向いたら続きを書こうと思います。

それでは、スタッフの皆様、ゲストの皆様、キャストの皆様、そしてご来場いただいたすべてのお客様、本当にありがとうございました!

2008.12.11

祝25周年☆

ステーション・ケンジにご来場くださったたくさんのお客様、ご尽力くださった皆様、本当にありがとうございました

熊母の吉川です

今回は25周年の締めくくり公演として、多くのゲストの方々と共に作品を作りあげていきました。手探りの部分も多かったように思いますが、《音楽劇》という点が一番難しかったように思います。
というのも、私が新人だった頃、「碧い彗星の一夜」で歌がたくさん入ったお芝居というものを目にして以来、こんなに歌が入ったお芝居というものは経験していないからです。混声だけでなく女性の二部合唱だったり、シーンによって歌い方も雰囲気も全然違う…
本番の状態までもっていけたのは、愛里さん、音響の早川さん、そしてノノヤマさんのおかげです

さてさて、自分の役の話になるのですが、私の熊のシーンは豚飼いさんの後…。台本では半ページのあの豚飼いシーンんがあんなに膨らむなんて、誰が想像したでしょうか!
出番が終わり戻っていく豚さんたちに「後はよろしく」「締めといてね」と裏で声をかけられ臨んだ「なめとこ山」シーン、儚くも(?)殺されてしまった熊母にしがみつく子熊、そんな熊と対峙する小十郎。私は天を仰いで死にながらも、内心ではいい話だな?と震えをかみしめていました。

たくさんの思いがつまった今回の舞台、大盛況に終わりほんとによかったです今回初めてFOXの舞台を見てくださった方、久しぶりに足を運んでくださった方、そしていつも応援してくださっている方々、次回公演、次々回とお楽しみに!

銀河トレインからお送りしました
P1000971_convert_20081211123327[1]

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